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9月
2nd
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製薬会社による薬の説明会には、看護師、作業療法士、それから看護助手にも参加してもらい、こちらから指名して質問させている。その中で、医療素人である看護助手の質問が、最も素朴で一般人的で、大切な核心をついていることが多い。「劇薬指定って何ですか?」みたいな質問、医療者にはできない。
— (via deli-hell-me)

(dotnukeから)

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医学生「僕この前合コンで、やだー酔っちゃったーって言ってきた女の子にアルコールパッチテストしてやったんですよ」
私「!?」
医学生「色変わらなかったですねー、初対面で嘘つく女の子とかほんとwww」
私(医学生こわい)
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キノコ狩りしていて「これ完全にタマゴタケだろ!」というの見つけてキノコに詳しいおばあちゃんに見てもらったら捨てられたのでタマゴタケではと軽く抗議したら「わからないものは全部捨てろ、食うな」と言われてすごいショックを受けたんだよな。飢えることないのに食でリスクをとるのは狂ってるよ
— (via chptr22)

(dotnukeから)

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「でも、母さんは40歳で作家になったんだよ。あんたのことは38歳で生んだんだ。人生は年とってからの方がずっと充実していて、楽しいんだよ」
この子が、人生を楽しめるようになるまでに、どんな辛い思いをするんだろう。
それを想像すると泣けてくる。でも、なにもしてやれない。
母親になることはほんとうにせつない。せつなくて甘い。
子供を生んで、はじめて、祈るということに少しだけ近づけた気がする。
ただ、祈っている。いつもなにかに。
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隠れ被爆2世の私に、それと知ると『なぜ平気で子供を産めたのか?そんな恐ろしいことを…』と言い放った平和団体()の人の言葉が恐ろしくて悲しかった。 #nhk
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反響が大きいな。マンガ夜話は、今度のBS編成の偉い人がサブカル嫌いなので、来年度はできないかもしれない。これは局の問題なので、視聴者がNHKにメールや投書で、マンガ夜話をもっとやってくれと要求するくらいしか、復活の道がないんだよな。
Twitter / いしかわじゅん (via katoyuu) (via otsune) (via kml) (via phyllite) (via gkojay) (via mnak) (via dotnuke)
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どんなに高性能な測定器が新規に開発されても、その新測定器が国家標準器で無ければ、新測定器の測定値の不確かさの値は、必ず国家標準器よりも不確かさの値が大きくなる。このように不確かさの値は計量行政に依存している。このため、トレーサビリティ制度の運用に不合理が起きないように、国家標準器には各国の測定技術の最高性能が求められる。
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今日の品質保証分野でのトレーサビリティの起源には諸説あるが、アメリカ合衆国でのアポロ計画がトレーサビリティの概念の普及に大きな影響を与えた、という説が有力であるとされる。 アポロ計画は、アメリカの国家事業であるし、宇宙空間という苛酷な条件下で、打ち上げなどに莫大な予算を使うことからことから、部品や機器の信頼性を保証するための何らかの仕組みが必要であった。また部品や機器の信頼性を保証する仕組みが業界ごとに異なっていると不都合であった。宇宙計画には膨大な業界が開発に関わるので、業界ごとに信頼性保証の仕組みが異なっていては不都合なのである。
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最近はレトルトカレー1袋中に、にんじんほか9種類の野菜を180g(生野菜換算)以上入れた“野菜カレー”も発売されています。これ1品で野菜が1食分以上取れるという、便利な食品です
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【発災直後3日間】水も熱源も使わず、すぐ食べられるものを備蓄しましょう。野菜ジュースは野菜にとって変わるものとして評価でき、重宝します。

【4日以降~】日常の食事に近づけるため、主食+おかずのプランで備蓄します。野菜のおかずはすぐ食べられる缶詰・瓶詰・レトルトが好ましいです。

【1か月後~】食を取り巻く周辺環境が落ち着いてくると、缶詰、レトルトに加えて長く保存できる根菜類(じゃがいも・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)が使えるようになります。特に根菜類は洗うのに水を多く必要としないので助かります。店が開き入手可能なら葉物野菜(レタス・きゃべつ・ほうれんそうなど)も使えますが、洗うために多くの水を必要とするのが難点です。その点果菜類(トマト・なす・ピーマンなど)は洗いやすく重宝します。これらは冷蔵庫が使えるならば保存できます。

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以前メーカー勤務してたとき、多くが女性向け商品だったけど企画はおっさん、口出しするのもおっさん、営業もバイヤーもおっさんだった。でも対外的なプレゼンは女の子にさせるの。さも女の子たちががんばって作ったような演出で。この世はおっさんに支配されてるって絶望した。
— (via chptr22)

(dotnukeから)

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このイギリスの研究者は、2つの異なる問題を解決しようと試みている。1つ目は、海面上昇だ。すでに2035年には、世界最大の大都市のいくつかが面している海岸(例えばアメリカ合衆国の大西洋側)で、耕作用の土地を奪い、試練となるだろう。2つ目は、都市周辺の農地のコストがどんどん上昇していることだ。平均して、都市部の農場は、1平方メートルの耕作地あたり625ユーロを支払っている。

地価の高騰や、運送費を抑えるために都市の近くで農業をする必要があること、海面上昇や、いまも28の世界の大都市のうち18が海に面していることなど、さまざまな要素を考え、研究者は海上での農業に解決を見出した。

「モジュールは、輸送と地代のコストを下げることを可能にします」と、この発明者は説明する。プロジェクトは、いかだを海岸の近くに固定して、これにモーターを備えつけ、適切なタイミングで直接、果物や野菜を一般市場に輸送することができるようにして物流コストを節約することを想定している。

経済的観点からは、海上の土地1平方メートルのコストが125ユーロで、地表での栽培よりも500ユーロ少ない。海水の熱や太陽光など、エネルギーはクリーンで、灌漑も雨水を集めることにより保証されている。そして、人工島ごとに、最大8回収穫を行うことができる。

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メシ時になったら、しっかりメシを食え。シャバにはいいことは少ない。いやなことばっかりだ。それを苦にしてメシが食えないようではダメだ。腹が減って、目が回って、大事な戦はできん。
— (via deli-hell-me)

(dotnukeから)

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「日本はなぜ○○なの?」と聞かれると、たいていは時間の節約に行き着くことに気がついた。このショートカットした過程の間に、いったいどれだけの偶然を逃してるのか。
— (via deli-hell-me)

(dotnukeから)

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世界で初めての機動部隊を着想した割に日本海軍艦艇が対空戦能力に著しく欠けることは戦争初期からよく知られていた。
本来、対空戦の要になるべきだった軽巡洋艦級のたとえば「阿武隈」の14センチ砲は実は平射砲で空を飛ぶものを射撃する能力がゼロだったのは論外としても機銃や高射砲も肝腎の急降下爆撃機に対応できなかった。

いまちょっと、興味が湧いたので日本語のサイトをのぞいてみると、日本海軍で初期に多用された最大仰角が55度しかない50口径12.7センチC型砲がつかいものにならないという認識は当時からあったようだが、しかも本来は近接対空戦闘の主役であるべき機銃は初速が遅いせいの弾道低落でカタログスペックにおおきく劣る900メートル(!)程度の射程しか持たなかった悪名高い96式25ミリ機銃はまったく役に立たなかったので、実際に空襲、特に急降下爆撃機があらわれた場合には、40口径89式12.7センチ高角砲に頼る他はなかった。
南雲部隊でみると、だいたい120門程度の40口径89式12.7センチ高角砲を持っていたが、その半分は実は空母自体に搭載されているもので、日本海軍の対空戦闘マニュアルにしたがえば、この約60門は各個の対空戦闘指揮所の指揮下で自艦の対空に使われるので、なんのことはない、残りのたった60門の高射砲で、全機動部隊を守っていたのである。

ここで筆をやすめて、頬杖をついて考えてみると、この60門の高射砲だけで現実には「虎の子」であったはずの空母を守るというのは、なんだか気が遠くなるくらい無茶苦茶な話であると思う。
この無茶への危惧はミッドウェー海戦

http://gamayauber1001.wordpress.com/2008/09/08/ミッドウェイ海戦__官僚主義の敗北/

で現実のものになって、全員戦死を覚悟して海面すれすれを突撃する囮のアメリカ海軍雷撃機隊を撃墜するために低空に舞い降りていた日本海軍の直掩戦闘機隊が高空から逆落としに急降下してくる30機のSBDドーントレスを発見したときには、もうすべてが遅かった。

このときの日本の対空射撃が下手をきわめたのは、ミッドウェー海戦は、もともと勇猛であった敵が不運にも壊滅した戦闘であって、その「強かった敵」に敬意を表してあんまり言わないことになっているが、英語世界では有名です。
射撃がてんでばらばらで、後追い・後落する射撃が多かった。
いっぽう、注意深い人は戦史を読んでいて気づいたと思うが、ミッドウエーでは技量の高い対空員が、急降下爆撃後直掩機に補足されて撃墜されたドーントレスは14機だが、後年、沖縄に特攻出撃して撃沈された戦艦大和は、ほぼ対空戦力としては単艦で、しかも直掩が低空もなにもゼロの状態で、対空砲火によって6機が撃墜され、5機が中破後基地帰投後に破壊処分、47機が被弾している。
戦艦大和の対空指揮能力がかなり早くから破壊されたことを考えると不思議な数字だが、どうやらこれは大和に装備されていた5メートル高角測距儀と94式高射装置によるもののようです。
特に後者の94式高射装置

http://www17.big.or.jp/~father/aab/kikirui/navy_director.html#type94

は、いまの目で見てもよく出来ていて、この記事を書いてみるべ、と思った動機のひとつである「なんで大和と武蔵を機動艦隊の防空に使わなかったんだべ?」という疑問を強くする。

ミッドウェー海戦の直截の敗因は、海戦当日の二日前、「敵機動部隊がミッドウェー近海で行動中」という東京の大本営からの通信を宛名に並んでいた艦船のなかで戦艦大和は受信し空母赤城は受信しておらず、空母部隊の600海里後方を続行していた戦艦大和内の連合艦隊司令部が赤城に確認の通信を行わなかったことにあるが、海上35メートルの高さに無線空中線を持つ戦艦大和の通信能力を機動部隊の旗艦である赤城は持っていなかった。
ついでに述べると、南雲機動部隊は海戦当日の「蒼龍」搭載機からの「敵航空隊発見」「敵機動部隊発見」の通信も受信しそこなっている。

戦艦大和と武蔵は通信機能を充実させ情報能力を集中させた「連合艦隊の頭脳」として開発されたが、驚くべきことに日本の提督たちは、その事実を理解しなかった。
頭脳は家に置いて戦闘にでかけるのを習慣とした。
レーダーも備えた、当時としてはほとんどアバンギャルドなハイテク戦艦を建造しておきながら、戦争には使わなかったので、たとえばイギリスの子供向けの戦記本には、よく「枢軸国側最大の戦艦ビスマルクは…」というような記述があって、戦艦大和は「ガン無視」されている。
もっとひどい例をあげると、世の中には「戦艦大和は存在しなかった」という奇説をなすひともいて、わしは子供向けの雑誌で、戦艦大和は日本軍が国威発揚の宣伝にでっちあげた幻の新鋭艦で、現実の大和は40センチ主砲級のもっと小さな戦艦だった、という記事を読んだ記憶がたしかにある。
戦艦大和と武蔵はもちろんたしかに存在したし、国威発揚の宣伝もなにも、当時は日本国内向けにも外国向けにも存在が秘匿されていたはずなので「大和はなかった」説は考慮にあたいしないが、そういう説を頭がいかれた戦争好きのおっさんが唱えてみようと思った事実には戦艦大和と言えば英語戦記の世界では臆病と怯懦の象徴である、という日本のひとが知ったら涙を流してくやしがりそうな現実がある。
つい最近のアメリカのCG戦史番組でも戦艦大和は駆逐艦隊の突撃に驚いて逃げた「臆病な巨人」として嘲笑的に描かれていた。

日本では「栗田艦隊の謎の反転」というカッコイイ名前で呼ばれている、英語世界では通常「臆病提督栗田の遁走」というような表現で記録される、栗田健男の「逃げ癖」を危惧する連合艦隊本部から「逃げるな」「突っ込め」と屈辱的な再度の念押しまで受けながら、「敵艦隊を見た」というウソまでついて、こちらは小沢治三郎の豪勇で有名になった囮艦隊が全滅しながら見事に役割をはたしたにも関わらず、さっさと本国めざして逃げ帰ったレイテ突入部隊の栗田提督が座乗していたのが大和であったことにも拠るのでしょう、英語圏での戦艦大和のイメージは、常に「図体ばかりおおきい臆病戦艦」になってしまう。
しかもアメリカ人たちに「最後はアメリカ航空隊の標的艦として沈没した」と嘲られるような、これが本当に「ツシマ」を戦ったのと同じ海軍かというような、情緒だけにおもねった愚かを極めた作戦の途中で沈没する。

黛治夫は「山本五十六が飛行機なんかでハワイを空襲して戦艦を沈めたから戦争が航空機ベースになって負けた。あんなことをやらなければ大艦巨砲の艦隊決戦で日本は太平洋戦争に勝っていた」という恐るべき本末転倒の意見を戦後ながく主張して多くの賛同する元海軍軍人を得たが、前の記事でも少し触れたように、たとえば黛治夫のようなバカみたいな主張が戦後ですら支持されたことの後景には、軍隊はあくまで官僚組織であり、「お役所」、しかも軍人はどこの国でもガッチンガッチンの役人根性のかたまりで、黛治夫で言えば、このひとは砲術科の出身で、砲術科は士官学校の秀才中の秀才が行く科であって、しかも海軍の出世点数表では戦艦に乗って相手のこれも戦艦に大砲をぶっ放したときが最高の点数で、天皇のおぼえめでたく出世できるようになっていた。
水雷戦闘しかわからないはずの南雲忠一が海戦以来空母機動部隊を率い、機動部隊そのものを着想した海軍航空戦略の専門家である小沢治三郎が搭載航空機をもたない囮の機動部隊の指揮が最初で最後の航空機動部隊指揮だったという笑うに笑えない冗談じみた人事も、やはり、海軍という「お役所」の理屈でしか理解できない愚行だった。

あんまり日本の人は聞きたくないと思うが、英語圏で行われるシミュレーションでは戦艦大和と武蔵がイギリス・アメリカ海軍なみに機動部隊とともに行動していた場合、現実にはオンボロ空母ハーミーズだけが撃沈されたインド洋海戦で、南雲機動部隊のコロンボ襲撃のときに戦艦5(ウォースパイト、リベンジ、ラミリーズ、ロイヤル・ソブリン、リゾリューション)空母2(インドミダブル、フォーミダブル)からなるソマーヴィルの極東艦隊は必ず全滅することになっている。

あるいはスミソニアン博物館にシミュレーション室があるミッドウェー海戦でも、600海里後ろで御託をこいていた戦艦大和、長門、陸奥を中心とする第一戦隊が南雲部隊とともに行動していれば、悪くて空母二隻喪失、ふつうにいけば空母被害ゼロ、アメリカ機動部隊全滅の結果になる。

戦争は要するに産業の生産力較べなので、極東艦隊が全滅しても、ミッドウェーでアメリカが全空母を喪失しても、実際にはたいした展開の違いがないのは、普通の頭がある人ならわかって、ミッドウェー海戦などはハリウッド式の誇張された危機にしかすぎないとも言えるが、戦争がひとつの民族の思考の特徴、文明の癖の尖鋭な表現であって、たとえば日本の文明にとって日本人個々の生活や生命がどのように認識されているか、というようなことが戦史を追ってゆくと端的に判明する。

戦艦大和は時代遅れの無用の長物だというが、大和から3年の後に進水・就役した戦艦ミズーリは、1950年には朝鮮戦争の仁川再上陸で主砲をぶっ放して強烈な支援砲台として活躍し、1991年になってもなお、イラクの要塞を112発の主砲艦砲射撃で完全に破壊した。

1945年、戦艦大和に対して3000人の日本人のワカモノをただ殺すためだけに沖縄まで乗せて出かけさせる頽廃の極みの作戦を命じて、「日本の栄光を後世に知らしむるためだ」と悲壮な顔で送り出して何の意味もない犬死にの戦場でぶち殺してしまい、本人は戦後自己弁護を繰り返しながら「畳の上で」死んだ提督や、すっかり好々爺ということになって人気者として生涯を終えた帝王の国といったんつくった戦艦は半世紀を使い倒してもまだ物足りない顔をしている民主国家と、どちらがどうなのか、わしには判らない。

ただ、超ハイテクで、日本がつくる乗り物の常として動力機関が旧弊でやや問題があったほかは、なかなか出来がよかった戦艦が、英語世界では「宇宙戦艦ヤマト」として蘇る余地など金輪際ない臆病の象徴として記憶されるに至ったことが、子供の時からの艦船ヲタクとしては、なんとなく気の毒だなあー、と考えて、ちょっと記事にしておこうと考えたのでした。